業務案内

 

交通誘導警備
交通警備とは公道、公道に接続されている私有地、その接続部分での交通事故防止や交通の円滑な流れを促すために行います。 警察官等の行う交通整理と違い法律的に特別な権限がないため、警備員が誘導するための計画をおこない、任意の協力を求めます。 公道、工事現場、建築現場、商業施設などで、車両や歩行者の方へ停止や進行をお願いし、交通を円滑に進め、交通事故や渋滞などのトラブルが起きないようにします。

 

雑踏警備
多くの車両と多くの人たちが行き交うイベント会場では、交通警備が重要になります。信号のようにタイミングよく人や車を止め、順番に誘導することによって渋滞や事故を防止します。 また、公道に出る際にも渋滞が起こりやすいため、そちらの誘導も行います。

 

施設警備
オフィスビルや商業施設(スーパー、デパート、商店街)などに常時駐留し、立哨・保安業務、出入管理、施設内巡回人的警備と、機械警備の組み合わせで、施設の安全・快適を守ります。 緊急時にも適切に対応致します。